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2013年5月25日

東日本大震災ボランティア活動in 千代田区

内容

東日本大震災から2年が経過しました。東京都内で継続的に出来る東日本大震災のボランティア活動をお探しの方には必見のボランティアがあります。
『みんなの未来をまもりたいぞう』(通称「まもりたいぞう」)、象の形をした壁掛けタオル作りです。
このタオル作りは阪神淡路大震災の時に立ち上がったプロジェクトですが、千代田区では「まもりたいぞう」という名前で活動を行っています。
一枚のタオルから象が出来上がっていく感動は勿論のこと、他の参加者の方々との交流も楽しみの一つです。
初めて参加される方、継続してこられている方がわきあい合いと作業されています。被災者の方もいらっしゃっています。

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作業の内容は、針と糸を使ってタオルを縫い上げます。どの位置に目をつけるかがポイントだそうです。
タオルは、千代田区内の企業さんから寄贈されたものを使用しています。
できあがったまもりたいぞうは、千代田区社会福祉協議会等で販売し、その収益は千代田区内に避難されている方々の支援に活用されています。
「まもりたいぞう」製作ボランティア活動日は、毎週金曜日10時から15時まで、三崎町ふれあいサロンにて行われています。
途中参加もOKですので、お時間が少しでも空いている時は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?(ボランティア記者 青木 愛)

◆ちよだボランティアセンター情報マガジン「ボランティア」
Vol.343 2013年6月号(2013/5/25発行)より

☆情報マガジンは区内の情報ステーションで入手できます。
☆当ホームページ上でも見る事ができます

「まもりたいぞう」製作中
完成しました。子象もいます。