2021年1月4日
お手玉が、障害を越える。
月1回、千代田区内の施設で活動されている
「神田お手玉の会」。主催の石川さんによると、12月に行われた回に参加された方の中には
視覚障がいの方もいらっしゃったとのこと。どうやってお手玉を投げ上げるのかというと…
どうやら、中に鈴が入っている特製のお手玉のようで、
音を頼りにお手玉を操っているそうです。東京パラリンピックもあり、バリアフリー社会も
認識されつつありますが、こういった所から
広がっていくといいですね。
月1回、千代田区内の施設で活動されている
「神田お手玉の会」。
主催の石川さんによると、12月に行われた回に参加された方の中には
視覚障がいの方もいらっしゃったとのこと。
どうやってお手玉を投げ上げるのかというと…
どうやら、中に鈴が入っている特製のお手玉のようで、
音を頼りにお手玉を操っているそうです。
東京パラリンピックもあり、バリアフリー社会も
認識されつつありますが、こういった所から
広がっていくといいですね。