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2007年5月30日

子どもの頃の夢

内容

久しぶりです、ホワイトです。
先日、あるフリーペーパーで、ある企業が、社会貢献活動の一環として、父親の育児参加を支援することを目的に、お父さんが自分の少年時代の話をし、それを子どもが絵に描くというプログラムを行っているという記事を読みました。

面白い企画だなと思ったので、自分なりにアレンジしてみました。

まず、お父さん(お母さんでもいい。本家の企画はお母さんは参加できない。)が語るテーマを絞る。
テーマは「少年時代の夢」。
今の子どもたちは夢がないと言われている。
では、そう言う大人たちは、子どもたちに堂々と夢を語れるか?
そこで、お父さん・お母さんが、子どもたちの模範となるべく、子どもたちに自分の少年・少女時代の夢を語り(実現したかどうかは別として)、それを子どもたちが絵にする。
チラシ案ももうすでにあります。
レッド親子かブルー親子に描いてもらいます。

果たして実現なるでしょうか?

ちなみに、私の子どもの頃の夢は「お父さんのような会社員になる」でした。
この前実家に帰った時に、小学校低学年の時の作文を見つけ、そう書いてありました。
なんて平凡な夢だったんでしょう。
でも、父としては少しうれしかったかな。

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