あなたの「はあと」が地域のチカラに変わる!
2011年11月25日

『キンモクセイの花言葉は…』(情報マガジン Vol.325 2011年12月号より)

内容
『アーオロン』という曲を知っていますか?私が小学校2年生の時に学芸会で合唱した曲なのですが、あまり知られていない曲のようです。調べると木村次郎作詞、丸山亜季作曲の音楽劇『オキクルミの悪魔』の中の曲で、父親が娘をどの神様の嫁にするかを決める歌とわかりました。確かに「天の竜神、雷は、男二人の兄弟で、...
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2011年10月25日

『○○の秋』(情報マガジン Vol.323 2011年11月号より)

内容
『○○の秋』October.5.2011 過ごしやすいというより肌寒いような日が続き、虫の鳴き声や日の長さがすっかり秋めいてきました。さて、秋といえば“○○の秋”というフレーズを思い出します。どのような“秋”があるのかと調べてみると“食欲”“読書”“スポーツ”“芸術”“行楽”など色々あります。私は圧倒的に“食欲の秋!”ですが、今...
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2011年8月25日

『夏のラジオ体操』(情報マガジン Vol.322 2011年9月号より)

内容
子どもの頃、夏休みになると毎日通っていた町会のラジオ体操。しばらく(かなり?)のブランクを経て、ここ数年子どもと一緒に参加しています。 私の子どもの頃は夏休み期間中、日曜日と雨の日以外はほとんど毎日あったラジオ体操、地域によって差があると思いますが、今は1週間~10日ぐらいの期間限定で行っている...
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2011年7月25日

『パワーアップ』(情報マガジン Vol.321 2011年8月号より)

内容
昨年1年間、小学生の長男のPTAの本部役員を経験しました。(本部役員といっても名ばかりのものでしたが・・・)多くの父親は、学校公開の時や運動会等の行事に参加することはあっても、なかなか学校の普段の様子や先生方と話をする機会は、少ないと思います。私自身も、授業参観や運動会などで、自分の子どもの様子を...
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2011年6月25日

『ぶらり世田谷線の旅』(情報マガジン Vol.320 2011年7月号より)

内容
 震災後、しばらく遠出は控えていましたが、先日、自分企画「世田谷線沿線を巡るぶらり旅」に行ってきました。旅とはいっても一緒に行った友達とは「半日」しか時間が合わず、短時間の旅となりました。みなさま世田谷線をご存知でしょうか。東急の路線の一つで「三軒茶屋駅」から「下高井戸駅」までの全10駅を走る、...
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2011年5月25日

『節電アクション』(情報マガジン Vol.319 2011年6月号より)

内容
 今回の震災や原発問題で、あらためて『節電』について見直された方も多いのではないでしょうか。  私もそのうちの一人です。計画停電の対象地域にもなり、数回にわたり停電を体験しました。特に、夕方から夜にかけての停電は、帰宅、夕食支度など本当に困ることが多く、自分たちの生活がどれほど電気に頼っているも...
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2011年4月25日

『がんばろう日本、がんばろう東北』(情報マガジン Vol.318 2011年5月号より)

内容
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 このブイログを書いてきる時点では、直接現地でのボランティア活動は、受け入れ先が体制を整えている最中で、誰でもが参加できる状況ではないようです。 しかし、日本中の人々は現地での活動に先立って募金に参加しています。各団体や企業や個人でも積...
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2011年3月25日

『或日あり或日ありつつ春を待つ』(情報マガジン Vol.317 2011年4月号より)

内容
私が幼少から学生時代を過ごしたまちは、まちの名前にも使われるほどの桜の多いまちでした。春になると、長い桜のトンネルが出来る道もあり、そこを通るたびに、幸せを感じていました。気づけば早いもので、ちよだボランティアセンターに勤めるようになって、一年になろうとしています。再び、桜の季節到来です。この千...
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2011年2月25日

『家出のすすめ~満4歳の旅立ち~』(情報マガジン Vol.316 2011年3月号より)

内容
「人間は、それまでの人生で体験したことを全て記憶していて、決して忘れることはない。脳内の記憶を司る部位に全ての記憶がしまわれていて、何かのきっかけでふと思い出される。忘却とは脳にしまわれている記憶を取り出す術がない状態のことを言う。」と何かの本で読んだことがあります。本当かどうかはわかりませんが...
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2011年1月25日

『生涯学習』(情報マガジン Vol.315 2011年2月号より)

内容
新たな年を迎えて『今年の目標』を決められた方も多いのではないでしょうか。 私も、毎年目標を立てています。達成しようとしてがんばっているうちに「なぜこれをやろうと思ったのか?」という疑問がわき上がってきて、自分で決めた事なのに後悔することもしばしばありますが、挑戦していた資格が取れたり、何かできる...
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