あなたの「はあと」が地域のチカラに変わる!
2007年6月25日

『見えてくると楽しく、興味深い』(情報マガジン Vol.272 2007年7月号より)

内容
先日、母がお世話になっている区内の特別養護老人ホームに行った時、企業ボランティアさんにお会いしました。お若い方から、ナイスミドルな方まで、みなさんいきいきと入居者さんと触れ合っていて、母だけでなく、家族の私までとても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。調子に乗って、一緒にカラオケも歌っちゃいまし...
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2007年5月25日

『私が感じたボランティアセンター』(情報マガジン Vol.271 2007年6月号より)

内容
昔、名刺入れを頂きました。卒業の時の担当教員でした。「大きく飛びなさい、ゆっくり飛びなさい、そして何よりも真っ直ぐ生きなさい」という式辞。大きな格言には似つかわしくない小さな小さな贈り物という印象でした。 社会へ出て、幾日か過ぎた時だろうか、初めて名刺を頂いた時、はにかみながら頂いたのを覚えてい...
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2007年4月25日

『趣味とボランティア』(情報マガジン Vol.270 2007年5月号より)

内容
私は多趣味です。趣味があると、日頃なかなか出会うことのない職種の方とお話ができるほか、自分が大好きな共通の話で盛り上がり、共感し合えるといった幸せがあります。 中でもフラメンコは、普段のレッスンだけでなく、時々施設や敬老会を訪問し、踊りを見ていただいています。幸い、活動先は喜んでくださることが多...
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2007年3月25日

『サクラ前線/キレイ前線』(情報マガジン Vol.269 2007年4月号より)

内容
今年は暖冬といわれ、早くもサクラが咲き始めています。 このたよりがお手元に届くころには、みなさんの周りには満開のサクラが咲き溢れているかもしれませんね。 そういえば、東京の開花予想日の基準となるサクラは、靖国神社にあるサク ラだってご存じでしたか。靖国神社にある標本木は3本。このうちの2本が基準...
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2007年2月25日

『“想い”をつなげるボランティアセンター』(情報マガジン Vol.268 2007年3月号より)

内容
本日、千代田区内濠周駅伝大会に「ちよだ社協」チームの一員として出場してきました。  皆さん、駅伝の由来をご存知ですか?「駅伝」とは、もともとインターネットはおろか、電信・電話などの通信手段、電車や飛行機・自動車などの交通機関もなかった遠い昔の情報伝達のシステムです。首都から地方にのびる道路網を全...
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2007年1月25日

『マイ箸ノスヽメ』(情報マガジン Vol.267 2007年2月号より)

内容
今月、デトロイトで行われた北米国際自動車ショーにおいて一際注目を浴びたのは、日本の車だったそうです。大型の車をウリにしていた米国の車と異なり、環境に配慮した低燃費がウリの日本車は今、世界中で注目を浴びています。 また、このような自動車業界の取り組みを始め、日本の企業や自治体などにおける環境保全に...
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2006年12月25日

『私たちも“千代田区民”』(情報マガジン Vol.266 2007年1月号より)

内容
12月2日(土)と10日(日)、「ちよだボランティアウィーク2006」の清掃ボランティアのプログラムに参加しました。 2日は、ちよだ環境ボランティア主催の「クリーン美守隊」に参加。13名で、千代田区役所~九段坂~千鳥ヶ淵緑道~千鳥ヶ淵公園~代官町通り~竹橋 ~千代田区役所のコースを清掃しました。あ...
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2006年11月25日

『「ちよだボランティアウィーク」でボランティアをはじめよう!』(情報マガジン Vol.265 2006年12月号より)

内容
11月2日(木)ラジオDJ山本シュウさんの講演会を行いました。(当日の様子は3面をご覧ください。)とても熱い話は、予定の時間を越え、時計の針は9時を越えていました。さらに、緊急サイン会が始まり、長蛇の列ができました。帰り際の参加者の方たちとの会話の中では、皆さん「感動した!」「とても良かった!」...
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2006年10月15日

『神田駿河台探検倶楽部?』(情報マガジン Vol.264 2006年11月号より)

内容
秋冷の心地よい季節、皆様お元気にお過ごしでしょうか。 ボランティアセンターでは、22日の福祉まつりに向けて、職員一同精一杯準備に励んでおります。ぜひとも足を運んでいただければと思います! さて、先日ボランティアセンター主催の「ぼうさい探検隊リーダー講座」を開催しました!防災リーダーの基礎講義を受...
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2006年9月25日

『水族館に行ってみない?』(情報マガジン Vol.263 2006年10月号より)

内容
先日、ある雑誌をみていて、「水族館」について考えさせられました。 水族館といえば私たちにとっては娯楽施設であり、足を運ぶと悠々と泳ぎ回る魚達に目を奪われ、自然と心もリフレッシュできる場所ではないでしょうか。そんな水族館も、「ただ単に自然界で捕まえてきた生物たちを水槽に入れて展示している場所だけで...
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