あなたの「はあと」が地域のチカラに変わる!
2006年7月10日

はじめまして レッドです

内容
はじめまして!?。ボラセンジャーの熱いスタッフ「レッド」です。 膨張色だからという話もありますが、そんなことは気にしません! 思いと本気を大切にがんばっています。 ボラセンジャーは、千代田区のボランティア活動をすすめるために、日夜、がんばっている地域の縁の下の力持ちなのです。 困っている人や...
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2006年6月25日

『法政大学生とのコラボ』(情報マガジン Vol.260 2006年7月号より)

内容
ちよだボランティアセンターは、法政大学の学生の皆さんとコラボレーション(協働)をします! 千代田区は、企業の集中と共に大学の多い地域でもあります。たくさんの大学生が千代田区に通っているのに、区内のボランティア活動に参加している大学生は多くないのが現状です。大学内にはボランティアサークルもあり、徐...
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2006年5月25日

『岩手県 藤沢中学 来訪記』(情報マガジン Vol.259 2006年6月号より)

内容
2月中旬のある日、岩手県にある藤沢町立藤沢中学校の2年生から電話がありました。「4月19日に修学旅行で東京に行くので、その際、ちよだボランティアセンターを訪問させてほしい」との話です。 詳しい話をきいてみると福祉施設でのインターネットの活用方法を調べていて、地元の施設と東京の施設の使い方を比較し...
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2006年4月25日

『子どもと大学生の支えあい』(情報マガジン Vol.258 2006年5月号より)

内容
3年前、区内小学校のPTAからのご相談で、校庭開放時の子どもたちの遊び相手や見守りをしてくれるボランティアのコーディネートをしました。  ボランティアセンターでは、区内の大学へボランティア募集のチラシを送り、集った学生たちでボランティアグループを結成しました。その名も「ハッピーグラウンド」。学生た...
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2006年3月25日

『支えあいの輪がひろがる』(情報マガジン Vol.257 2006年4月号より)

内容
先月号で、会食サービス活動をしているボランティアの方が、パソコンボランティアグループから指導を受けていることをお伝えしましたが、このブイログを見た方からボランティアセンターに問い合わせがありました。 食事づくりの活動をしたいという方には、高齢者センターの担当者からご連絡することをお伝えし、活動の...
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2006年2月25日

『( ^-^)/\(^-^ ) 支えあい』(情報マガジン Vol.256 2006年3月号より)

内容
千代田区内でボランティア活動をしている方から、一通のメールが届きました。 その方は、会食サービスの食事づくり活動をする一方、パソコンボランティアグループから、月1回パソコンの使い方を習っています。今回は、Eメールの添付ファイルの仕方を教えてもらったそうで、パソコンと格闘の末、食事ボランティアで作...
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送っていただいた写真です。 おいしそう~。
2006年1月25日

『~キャサリン訪問記~』(情報マガジン Vol.255 2006年2月号より)

内容
12月19日、午前中にボランティアセンターへ一本の電話がなりました。「今日一日ボランティアがしたい、外国人の方です。」という内容で、東京ステーションコンシェルジェからでした。初めての相談に戸惑いながらも、西神田高齢者在宅サービスセンターへ確認し、受入れることになりました。 ボランティアセンターに...
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2005年12月25日

『あなたはLOHAS(ロハス)な人?』(情報マガジン Vol.254 2006年1月号より)

内容
皆さん、ロハスってご存じですか?雑誌やテレビの特集などで最近取り上げられているLOHAS(ロハスまたはローハス)とは、「ココロとカラダ、地球にやさしいライフスタイル」を表す言葉で、Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとった造語です。仕事や日々の生活に追われて、自分の健康や周囲に気を使...
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2005年11月25日

『笑う門には福来たる 笑って健康!』(情報マガジン Vol.253 2005年12月号より)

内容
当ボランティアセンターでは、毎週火曜日にミーティングがあり、さらにそのミーティングでスタッフによる勉強会をしています。先月、Iさんから上がったテーマが「笑い」でした。笑いのルーツから話が始まり、笑いは、「人間関係の間に生じる摩擦や緊張を緩和してくれる」、「心身ともに健康に生きるために優れた効用を...
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2005年10月25日

『三宅島の高齢化率が42.6%!』(情報マガジン Vol.252 2005年11月号より)

内容
今年2月より始まった三宅島への帰島は、現在、2,200名になり、高齢化率がなんと42.6%になるそうです。そこで、三宅島災害・東京ボランティア支援センターでは、島民の自主的運営のもと、高齢者の暮らしを支える“みやけじま<風の家>”をオープンしました。風の家では、高齢者の見守りや島民の交流の場として...
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