2024年11月20日(水)
ボラクラ新規受け入れ先をご紹介!
ちよだボランティアセンター
2024年11月06日(水)
【ちよだボランティアクラブ】災害に備えて企業でできること
ちよだボランティアセンター
2024年10月02日(水)
【ちよだボランティアクラブ】花とボランティアが紡ぐ多世代の輪
ちよだボランティアセンター
2024年09月18日(水)
【ちよだボランティアクラブ】身近な活動でボランティアデビューへ!
ちよだボランティアセンター
2024年09月02日(月)
【ちよだボランティアクラブ】来月開催!〜第22回ふれあい福祉まつり〜
ちよだボランティアセンター
一番町特別養護老人ホームさん
ボランティア活動のきっかけに 気軽にできる活動です!
ホーム利用者のお部屋のシーツ交換のお手伝いをしてくださる方を募集します。
【活動日】土曜日
【活動時間】・シーツ交換のみ 10:15〜11:30
・シーツ交換と昼食介助 10:15〜12:45
【活動場所】いきいきプラザ一番町(千代田区一番町12、http://www.ikiikiplazaeiwa.jp/access.html)
(東京メトロ有楽町線麹町駅5・6番出口徒歩5分、半蔵門線半蔵門駅5番出口徒歩5分)
●一番町特別養護老人ホーム
要介護認定で要介護(1〜5)の認定を受けられた方が、入所して食事や入浴など
日常生活に必要なサービスを受けながら生活するホームです。
【問合せ先】一番町特別養護老人ホーム
TEL:03-3265-6131 FAX:03-3265-6136
岩本町ほほえみプラザさん
あなたの特技を待っている人がいます!
午後のレクリエーションの時間に、折り紙やピアノ、ゲームなど得意なことを活かしてできる活動です。
高齢者施設で初めてボランティアをする方でも安心して活動できます。「こんな特技がある」という方、ご相談ください。
【日時】土曜日 13:30〜15:30
(月曜日〜金曜日も活動できます)
【場所】岩本町ほほえみプラザ(http://www.tamadhk.or.jp/iwamoto/koutsuu_annai.html)
(都営新宿線「岩本町駅」から徒歩5分、JR秋葉原・東京メトロ日比谷線 「秋葉原駅」から徒歩10分JR神田駅・東京メトロ銀座線 「神田駅」から徒歩15分)
●岩本町ほほえみプラザとは?
岩本町ほほえみプラザはデイサービス・ショートステイ・ケアハウス・グループホームの4つの事業で構成される高齢者複合施設と、地域の方の活動の場となっている区民施設とが一体化した施設です。
日常生活に不安を感じ始めた方から介護の必要な方まで状態に合わせた幅広いサービスを用意し、地域の方々、多くのボランティアのみなさんに支えられ事業を展開しています。
【問合せ先】社会福祉法人 多摩同胞会 岩本町ほほえみプラザ(担当:三輪)
TEL:03-5825-3407 FAX:03-5825-3408
NPO法人日本渚の美術協会さん
「美しい海を次世代に引き継ぐために」イベントボランティア募集!
シーボーンアート&海の環境情報展
〜美しい海を次世代に引き継ぐために漂着物アート(シーボーンアート)と海の現状を伝える環境情報発信展〜
今回で14回目になるシーボーンアート展を、アースデイ東京2013と共催で開催します。
今回は初の試みとして協賛各社により海の環境情報を発信する展示も加わります。
今回のイベントにお手伝いいただけるボランティアを募集します。
【会場】NHKふれあいホールギャラリー(渋谷区神南2-2-1 tel03-3481-5614)
(http://www.nhk.or.jp/event/fureaihall/gallery/index.html)
【会期】4月16日(火)〜21日(日)
【共催】アースデイ東京2013(代々木公園ケヤキ並木ほか)
【協力】かながわ海岸美化財団・防衛大学環境工学室・神奈川トヨタ・明治安田生命ほか
【活動内容】・15日(月)<事前準備> 展示会の搬入、飾りつけなど
・16日(火)〜20日(土)<イベント> 受付、案内、チラシ配りなど
・21日(日)<片付け> 撤去、搬出
【活動時間】10〜18時(各日2名、日時・時間は相談のうえ決定します。お友達とご一緒にどうぞ)
【その他】交通費支給します。
【問合せ先】NPO法人日本渚の美術協会(担当:事務局/橋本)
TEL:03-5298-7339 E-mail:info@npo-nagisa.com
●NPO法人日本渚の美術協会とは?
海洋環境の悪化を危惧し海浜美化活動の傍ら、漂着物「海からの贈り物」を収集し、これらを利用したアート創作をすることにより、海浜環境に対する気づきを与えられることを目的としています。
この「拾う/海浜清掃活動&ビーチコーミング」〜「創る/環境工作教室&シーボーンアート教室」〜「見せる/シーボーンアート展」のサイクルの循環を継続することで、楽しみながら海浜美化啓発活動に寄与できると考えています。