2024年11月20日(水)
ボラクラ新規受け入れ先をご紹介!
ちよだボランティアセンター
2024年11月06日(水)
【ちよだボランティアクラブ】災害に備えて企業でできること
ちよだボランティアセンター
2024年10月02日(水)
【ちよだボランティアクラブ】花とボランティアが紡ぐ多世代の輪
ちよだボランティアセンター
2024年09月18日(水)
【ちよだボランティアクラブ】身近な活動でボランティアデビューへ!
ちよだボランティアセンター
2024年09月02日(月)
【ちよだボランティアクラブ】来月開催!〜第22回ふれあい福祉まつり〜
ちよだボランティアセンター
アムネスティインターナショナル日本さん
アムネスティならではの「手紙書き」を始めませんか
いわれなく囚われた人びとや拷問や死刑の恐怖にさらされている人びとの救済のための手紙書き体験セミナーに参加しませんか?
当日は、「アムネスティ入門セミナー」(14:00〜16:00)が行われます。
そのセミナーに参加後でも、体験セミナーのみの参加でもOKです。
まずは、ペンを持って、アムネスティならではの「手紙書き」を始めてみませんか?
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2013/0511_3910.html
【日時】5月11日(土)16:00〜17:00
【場所】アムネスティ東京事務所(千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F)
http://www.amnesty.or.jp/about_us/access.html
【参加費】無料(切手代は実費です)
【申込み先】事前にお申し込みが必要です。(当日参加も可)
adoption21@amnesty.or.jp (担当:阿部)
●アムネスティインターナショナル日本とは?
世界中で起きている人権侵害の存在を知り、「苦しんでいる人を助けたい」と願う人びとが集まり、アムネスティは生まれました。
すべての人びとの人権が守られ、誰もが紛争や貧困、拷問、差別などの人権侵害で苦しむことのない世界の実現を目指しています。
アムネスティ日本は、世界最大の人権NGOアムネスティ・インターナショナルの日本支部として、1970年に設立されました。
2011年8月には内閣府より公益社団法人として認定され、真に公益を目的する法人として、社会的に高い信頼を寄せられています。
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL:03-3518-6777
E-mail: info@amnesty.or.jp
認定NPO法人日本ハビタット協会さん
仙台市若林区へのボランティアバスツアー
日本ハビタット協会は、仙台市若林区の津波の被害が特に大きかった畑に桑の木を植え、地域の復興と再活性化を目指す「復興の桑プロジェクト」を実施しています。
桑は塩害を受けた畑でも育ち、その葉にはミネラル等が豊富な上、当分の吸収を抑制する特有の成分があり、健康食品としても注目されています。葉以外もさまざまな形で活用できるため、被災地の人々が主体となり桑を育て商品化・販売していき、雇用創出による経済の活性化だけでなく、生きがいづくりやコミュニティ活性化といった地域再生につなげていきます。
復興の桑プロジェクトに参加している被災地の方々は、災害から立ち上がり、地域をもう一度元気にしようと頑張っています。
一緒に桑を植えて東北を元気にしていきましょう。みなさまの参加をお待ちしています。
※実際の活動時間がポイントとなります。
【実施日】5月30日(木)23時東京駅集合〜6月2日(日)21:30東京駅到着
【活動場所】宮城県仙台市若林区
【活動内容】桑の苗木の植樹作業
【参加費】13,000円
※往復のバス代、宿泊代(朝夕食付)、水分補給用飲み物、食事代、ボランティア保険を含む
※2日目の朝食と4日目の昼食は各自でお願いします。
【募集人数】15名
【備考】詳細は、http://www.habitat.or.jp/volunteertour2013.pdf をご覧ください。
【申込み】電話もしくはメールでお願いします
●日本ハビタット協会とは?
日本ハビタット協会は、国連ハビタットが実施している人間居住問題の重要性につき広報活動を行い、居住分野における国際協力活動を実施し、募金活動などを行います。こうして、世界中の人々が安心して安全に暮らすことができるようなまちづくりの推進に寄与することを目的としています。
認定NPO法人日本ハビタット協会(担当:篠原・大木)
TEL:03-3512-0355
Email:info@habitat.or.jp
緑のサヘルさん
民芸品販売のお手伝いを通じて、アフリカを感じてみませんか?
「アフリカン・フェスタ」というイベントにて、民芸品の販売を行ないます。
ボランティアの方には、イベントの準備から民芸品の販売、「緑のサヘル」の広報のお手伝いをお願いします。
アフリカの文化を楽しみつつ、気軽に国際協力に関わってみませんか?
*イベント前の5月8日18時半頃から1時間程度、団体の説明等の打合せを行なうため、東京事務局までお越しいただきます。
【日時】5月11日(土)・12日(日)10:00〜18:00
【場所】横浜赤レンガ倉庫イベント広場および1号館(全館)
(横浜市中区新港一丁目1番、http://www.yokohama-akarenga.jp/access/)
【内容】民芸品販売他
【人数】各日3名
●「緑のサヘル」とは?
サハラ砂漠を越えた南側、ここは、かつて久しぶりに緑を目にしたアラビアの商人たちによって、「岸辺(サヘル)」と呼ばれました。
今、その「岸辺」では砂漠化が進み、人々の生活基盤が奪われています。
砂漠化の進むサヘルの土地を、人々が生活を続けていくことの出来る「緑の岸辺」に戻すため、活動を行っています。
【問合せ先】
緑のサヘル(担当:東京事務局スタッフ 本所)
TEL: 03-3252-1040
E-mail: agsj_tokyo@sahelgreen.org